Friday, October 25, 2013

[Eredivisie] 10節 AZ - Cambuur (2013/10/20)

アドフォカートさんが監督就任。
Advocaats AZ eenvoudig langs Cambuur

Az cam 201013 170520 0065

やっぱり監督がいるっていいわあ。落ち着く。






10/16だったかな、アドフォカートさんが今季いっぱいの契約で監督になった。
今までアドフォカートさんが監督やってるチームをまともに見たことがないんで
(せいぜい昨季のPSVくらい)
いちばん最初は「えーーーー」て思った。顔面的に。

でも就任会見のインタとか読んだら、他にも代表とかのオファーがあったのに
「AZは特別だからね(テヘッ 」て引き受けてくれたらしく、速攻でアドフォカートさん大好きになった。←現金



で、アドフォカートさんの3年ぶりの試合がカンブール戦だったわけだけど
3-1で無事勝った。

スタメン(ほぼ)固定だったフェルベークさんから、どのくらい変えるかなーと思ってたけど
よく考えたら、選手層的にそんなに変えようがないよね。
最近調子イマイチのエルムお兄ちゃんがベンチで、乗ってるオルティスが入ったのと、
あとはマルテンス様がWG位置じゃなくてマヘルたん的な「真ん中め好きなとこ」になったのくらい。

でもこの配置良かったと思うわー。
オルティスがすごい良かったのもあると思うけど。MOMだしね。
ポンさんいなくなって、ポスト・ポンさんは……てずっと言ってたけど
気迫的にもプレー的にもオルティスだったんじゃないかと。
オルティスとへんりくせんとか一緒に見てみたいけど、実現するかな。



というような楽しみがあったのは確かだけど、もうそんなことより
スタンドにいるホルテルがちらっと映ったのが嬉しくて嬉しくて
キャプ画像を何回も何回も何回も何回も見直してはにやにやしてる。

あとでよく見たら、ライネンも映ってたんだけど、気づかなかった。ごめん。本当ごめん。


Azcam2


ホルテルめっさ顔が真剣で、キリっとしててカッコイイ〜(´∀`*)
ヘイマンスとペアルック(死語)かと思って10度見したけど、
あれチームスーツ用のコートってことなのかな。
ではなぜベルベットちゃんは着てないのか。
オサレさんには着難いということなのか。
ベルベットちゃんのコート、たしかにベルベットちゃんが着てそうなやつだけど。


もう腕も吊ってないみたいだし、なんだかんだとPSV戦から1か月が経とうとしているわけで
復帰がいついつになるかと、待ち焦がれている。
もう絶対ホルテルでユニ作るよ!!
アドフォカートさん、ホルテル出して!! ホルテルかわいいから出して!!



WEDSTRIJDKARAKLTERISTIEKEN:
AZ - SC Cambuur 3-1 (2-1)


Opstelling AZ: Esteban; Mattias Johansson, Jeffrey Gouweleeuw, Jan Wuytens, Nick Viergever; Nemanja Gudelj, Celso Ortiz (90. Markus Henriksen), Maarten Martens; Roy Beerens, Aron Jóhannsson (90+2. Fernando Lewis), Johann Berg Gudmundsson (79. Viktor Elm).

Opstelling SC Cambuur: Leonard Nienhuis; Wout Droste, Ramon Leeuwin, Martijn van der Laan, Lucas Bijker; Erik Bakker (46. Paco van Moorsel), Mohamed El Makrini, Ritzmaier (82. Kevin Brands); Jody Lukoki, Michiel Hemmen, Oebele Schokker (46. Oliver Feldballe).

Scoreverloop: 7. Hemmen 0-1, 35. Beerens 1-1, 43. Jóhannsson 2-1, 68. Jóhannsson 3-1.
Gele kaarten: Jóhannsson, Martens, Gudelj, Johansson, Ortiz (AZ), Van der Laan, Van Moorsel (SC Cambuur).
Rode kaarten: -
Scheidsrechter: Jochem Kamphuis
Toeschouwers: 15.787



ちなみに、フェルベークさんはニュルンベルクの監督に。
ついにドイツ見る時がきたか。


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