PSV戦、明日だと思ってたら今日だったので、もうメモですらないけど更新。
AZ hard onderuit in Breda
このあと律儀に着るグデリさん。
いままでNAC戦といえば、年に2回の超お楽しみ対決だったけど
ケースはローダへ、ボテギンくんはフローニンヘンへと移籍してしまったので
グデリさん古巣対決(あとホルテルも古巣対決)という以外に特別感のなくなったNAC戦。
ただ5月にここ行ったんだよなーっていう感慨があった。
空撮でた時なんか、じーんときたもん。
ケースいなくなっちゃったし、ほんと行っておいて良かった。
試合はざっくり負けた。
イスラエル帰りだししょうがないかー。
でも今年のエールディヴィジ日程、狙ったかのようにEL明けはアウェイなんだよね。
最東端のシャフテルまで行って帰ってきた時とか辛そう……。
試合は負けたけど、いろいろ面白いシーンはあった。
ヤン姫がギリギリ追いついて阻止したかと思ったら、ただすっ転んでただけだったとか。
実況さんがグデリさんとベルベットちゃんを間違えたとか。
NACサポさんが出してたグデリさんの似顔絵フラッグが恐しいほど似てなかったとか。
でも一番は、HTに入った時、速攻でヤン姫・アイドル・警部が集まって反省会を始めたところ、
グデリさんも参加してものすごい勢いで話し合いながらドレッシングルームに下がっていったやつ。
反省会、音声ないし(あってもオランダ語だし)何言ってるかなんて全然分かんないんだけど
雰囲気で「あっこでマーク受け渡しなのによー!!」「いやでもあっこのカバーがですねえ!」みたいな
ディフェンスの話をしてるんじゃないかと勝手に思ってら、あながち間違ってなかったみたい。
あとでインタでマンマークが……て言ってたから。
2点めとられた時かな。
あーたしかに真ん中組は反省会いるなーと思ったわ。
へんりくせん、視線だけで3点くらいは阻止できそうだね。いっそCBやってみたら。
WEDSTRIJDKARAKTERISTIEKEN:
NAC Breda - AZ 3-0 (0-0)
Opstelling NAC Breda: Jelle Ten Rouwelaar; Sepp De Roover, Henrico Drost, Kees Kwakman, Boldizsar Bodor; Mats Seuntjens (77. Joey Suk), Anthony Lurling (83. Stipe Perica), Jordy Buijs; Danny Verbeek (68. Elson Hooi), Rydell Poepon, Jeffrey Sarpong.
Opstelling AZ: Esteban; Mattias Johansson, Jeffrey Gouweleeuw, Jan Wuytens, Nick Viergever; Nemanja Gudelj, Markus Henriksen (76. Steven Berghuis), Viktor Elm (62. Willie Overtoom); Roy Beerens, Aron Jóhannsson, Johann Berg Gudmundsson (67. Maarten Martens).
Scoreverloop: 50. Verbeek 1-0. 74. Poepon 2-0, 90+1. Hooi 3-0.
Gele kaarten: 45. Viergever, 48. Johansson, 87. Gudelj (AZ).
Rode kaarten: -
Scheidsrechter: Serdar Gözübüyük
Toeschouwers: 18.300
Sunday, September 29, 2013
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