録画したやつは途中で耐えれなくなってまだ見終わってない。実は。
AZ thuis niet langs Vitesse
AZさん、みんなmacronのパンツはいてる気がする。支給なのかしら。
天使のそれはもう美しい先制点を決勝ゴールに1-0で逃げ切りかと思いきや、ドローだったのが残念。
そして自分でくるくるして交代したマルテンス様と、
交代した後、ちょっと脚をひこずって見えたエルムお兄ちゃんが心配。
気のせいだといいんだけど。
マルテンス様スタメン復帰であろんじょちゃんが押し出され、ベイビーがスピッツだった。
でもまだテーピングが。
ただ前の方はけっこう入れ替わるからねー。
マルテンス様が真ん中にきて、エルムお兄ちゃんが左だったり、
ベイビーが左にきてエルムお兄ちゃんが真ん中だったり。
グデリさんが来てから、エルムお兄ちゃん前めだしね。
でもなんとなく、専門職スピッツがいた方がいい感じに見えたよ。
フィテッセに押されてたからかもしれないけど、ベイビーが左から上げた時、中に誰もいなかったりするんだもん。
今あろんじょちゃんしかスピッツいないから、しょうがないけどね。
ベルベットちゃんとかもやってるし。
それにしても、天使は大活躍だよね。
右からひるひるっと上がって行って真ん中入ってミドルが素敵。
ベーレンスもべた褒めしてるの。
Beerens: ‘Zoeken naar middenweg’
スピードに関する部分では、ずいぶん負担が減ったよ。
相手は天使のことも警戒しなくちゃいけないからね。
天使とはすごく合ってるし、俺より速いし!
自信も深めてるし、1-0にした時の左インサイドのシュートは本当にきれいだったね。
そのベーレンスは4シーズン連続してたフィテッセ戦でのゴールが途絶えてしまったけど、
天使のゴールは本当にきれいでした。
天使速いよねー。上がるのもそうだけど、戻るのも速くて安心。
あと天使が爆速だからなのか、よくベーレンスが代わりに下がってきてる気がする。
ベーレンスと天使とで、交代でコーナーからコーナーまで走ってる感じ。
上のインタでも「今までよりも相手にボール持たせておいてもいいかな。それでカウンター」と言ってるので
押されてベーレンスが下がってるっていうだけじゃなく、引いて守ってるのかも。
客席のマルセリス抜かれてたけど、がんばらないといけなさそうね。
天使はまたしてもTelegraafのベストイレブン入りだよ。
GAE sterk in Elftal van de Week | De Telegraaf
さり気なくマルテンスさまも入っておる。
そしてハットトリックの大活躍をしたファルケンブルフもいる ・゚・。・゚゚(つД`)・゚・。・゚゚(嬉し泣き)
全体に右側は大活躍で、ハウウェレーウ君も、あわやひとりカウンターでゴールなシーンもあったし、
マルテンス様が「アドバンテージとれよー!!」とアピった場面も、ハウウェレーウ君がだしたんだしね。
エステバンとぶつかったりもしてたけど。
この前ヤン姫もぶつかってたし (相手選手に後ろから押された結果だけど)
CBふたりは、エステバンとの距離もつかんでね。
グデリさんも、もうちょっとでゴールしそうな雰囲気は漂わせてるしねー。
へんりくせんとグデリさんのゴールが欲しいね。
へんりくせんは、この試合でも不運で。
あからさまに後ろからどつかれて倒れたのに、それでボール触ったってハンドとられてんの。
お払いとかしてきた方がいいよ。
お守り送ってあげてもいいけど、審判運てなにに該当するんだろうね……?
試合後のフェルベークさんのコメント。
フィテッセのプレッシャーがきつくて、前半はいい形を作れなかった。
1-0にした後も、前に行く余力が残ってなかったね。
後半はオープンな展開になったけど、チャンスを決めきれなかった。
(ELが木・金を2日に渡った影響も考えれば)1-1でも、まあ良しとしないとね。
そういえば、フィテッセにルーカス・ピアソンがいた。
チェルシーからローンなの?
わりと鳴り物入りでチェルシーに来た気がしてたけど、たしかにそんなに見かけなかったかも。
オスカルはもうなんか中心選手みたいになってるけど。
ファン・アーンホルトだってチェルシーだったよね。
そのチェルシーからさらにアツも来る。
アツはポルトからチェルシーに行って、直でフィテッセにレンタル。
なんでとったん? て感じだけど、そんなもんなのかな。
アツ、ポルトで干されてた……らチェルシーには行けないと思うけど、いきなりレンタル出されるとなると……うーん。
WEDSTRIJKARAKTERISTIEKEN:
AZ - Vitesse 1-1 (1-0)
Opstelling AZ: Esteban; Mattias Johansson, Jeffrey Gouweleeuw, Jan Wuytens, Nick Viergever; Nemanja Gudelj, Markus Henriksen, Viktor Elm (80. Willie Overtoom); Roy Beerens, Johann Berg Gudmundsson, Maarten Martens (70. Aron Jóhannsson).
Opstelling Vitesse: Piet Velthuizen; Frank van der Struijk, Guram Kashia, Jan-Arie van der Heijden, Patrick van Aanholt; Davy Pröpper, Valeri Qazaishvili (92. Marko Vejinovic), Theo Janssen; Renato Ibarra, Mike Havenaar, Lucas Piazon (77. Jonathan Reis).
Scoreverloop: 42. Johansson 1-0, 87. Reis 1-1.
Gele kaarten: Van der Heijden, Ibarra (Vitesse).
Rode kaarten: -
Scheidsrechter: Richard Liesveld
Toeschouwers: 15.047
0 comments:
Post a Comment