Monday, October 22, 2012

[Eredivisie] 9節 AZ - NEC (2012/10/20)



ボイマンスが先発だったのに起きれませんでしたッ!!! (自暴自棄)
Gehavend AZ verliest thuis van NEC

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こんなおもしろいことしてたのに!!!!

よくマンガで後ろからボーン! て突き飛ばされる人いるじゃん、まさにあれだよね。
事実は小説よりも奇なりっていうか百聞は一見に如かずっていうかね。
(どっちも違う)







いやあ目覚し止めたとこまでは覚えてるんですけどね。
もうほんと、ボイマンス先発であんなに楽しみにしてたのに、
試合直前になって寝落ちて目覚しはスヌーズまでばっちり止めるとか
一体どこの誰なんでしょうねえ!
ほんと、ヨガでも筋トレでもして起き続けてるべきだったわ……

でも起きて速攻で結果みたら0-2で、「あれホーム戦じゃなかったけ? 」と思った。まじで。


ちなみに、エールでの26試合連続ホーム戦無敗中で、今節負けなければ27試合、
1976-1978にかけて樹立した28試合連続無敗記録にあとちょっとだったそうで。惜しいな。
だってエールの試合は年間でホーム17試合だから、1シーズン以上ホーム無敗だったわけで
いや、これすごいことだよね。

去年もたしかホーム無敗記録がどうのと言ってた気がするけど、
あれはたしかエール限定じゃなく、公式戦で、だった気がする。
でも今年はELのホーム戦で5失点とかしてるからね! とっくにそんな記録吹っ飛んでるよね! ウフフ!
(いや、そもそも去年のうちに記録途絶えてた気もするな)

まあでもオランダは18チームだから、そもそも試合数少なくてホーム17試合、
ベーカーはR64からだとして、決勝まで全部ホームてことはないだろうけど、最大6試合、
ELかCLでも出れれば、そこにGSの3試合とプレイオフとかも入れて2,3試合追加。
コンペティション3つ全部やっても、ホーム年間30試合くらいが上限だもん、
エールに限定しない無敗記録だって長く続けるのは難しいよね。
選手引き抜かれる側のリーグで、シーズン毎に相当メンバーも入れ替わるわけだし。




という現実逃避はおいておいて。
とりあえず見てないのでハイライト。





えーこの試合、ボイマンスが公式さんに思いっきり「空気」呼ばわりされておりますw
ハイライトでは惜しいシーンあったし、Jongとプレシーズンでは活躍してるのにねえ……。
でもヴィクトルお兄ちゃんとヘディングかぶるのイイ(・∀・A・)クナイ!


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きゃー息子ハールさぁーーーーん!!!! ←現実逃避


あと後半のホルテル、大爆笑だった。
上のハイライト動画の8分20秒くらいからのとこ。
RKC戦でもOG級のバックパスかましたホルテルが、エステバンの裏に出す技ありパスを決めたのに
NECの選手が無人のゴールに流し込めず何やってんだよッ!!!と思わず両者に突っ込み。


もーほんと平がいて良かったね。
ホルテル、エステバンが取れなかった時点でピッチに寝てたからねwww
でもこのシーン、先シーズンのアヤックス戦でテオにスーパーミドル叩き込まれた時のポンさんみたいで
ゴールも入らなかったことだし爆笑しといた。


〈参考画像〉

Album large 976904


ホルテル、バックパスの練習しなよ。
きっとヘイブロク先生が練習付き合ってくれるよ。
スチュワートさん、確かにもっと攻撃して欲しいって言ってたけど
たぶん相手チームに対してじゃないかな、たぶん。 戦術とか分かんないけど


で、試合後のフェルベークさんのコメント。

NECの早くからのプレスに苦しめられたおかげで、良い展開に持ち込めなかった。
15分でのFKからのゴールと、そのすぐ後に0-2にされ、難しくなった。
後半、失うものはないという気持ちでゴールを狙ったが、クロスもCKも良くなかった。
攻め続けなかったチームを責めることはできない。自信を失なっているだけなんだ。
回復にはポイントが必要だよ。


ねー。ポイントとりたい。
できれば1-0とかじゃなく、派手に6-0とかがいい。
次はアウェイのフィテッセだからさすがに無理かもしれないけど (弱気)
その次、ベーカーでまたがつんと勝ってさ!


WEDSTRIJDKARAKTERISTIEKEN:
AZ - NEC 0-2 (0-2)


Opstelling AZ: Esteban; Dirk Marcellis, Etiënne Reijnen (67. Celso Ortiz), Nick Viergever, Donny Gorter; Steven Berghuis, Markus Henriksen, Viktor Elm; Roy Beerens (67. Mikhail Rosheuvel), Ruud Boymans (80. Ali Messaoud), Johann Berg Gudmundsson.

Opstelling NEC: Gábor Babos; Michel Breuer, Rens van Eijden, Pavel Cmovs, Kevin Conboy; Victor Palsson, Navarone Foor, Ryan Koolwijk (81. Geert Arend Roorda); Leroy George (59. Nick van der Velden), Rick ten Voorde (74. Melvin Platje), Sören Rieks.

Scoreverloop: 15. Koolwijk 0-1, 17. Koolwijk 0-2 (pen.).
Gele kaarten: Berghuis (AZ), Breuer (NEC)
Rode kaarten: -
Scheidsrechter: Dennis Higler
Toeschouwers: 16.378


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